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住民が他市区町村の地域密着型サービスを利用することはできません。※市区町村の見解にもよる
その理由としては、
サービス事業所は保険者の資源であり、住民が利用したいときに優先的に利用できるようにする。または、慣れ親しんだ地域で、自立した生活が送れるようにする、という考え方などが、根底にあるのではないかと思います。
H28年4月の法改正で、定員が19人以下の通所介護がすべて地域密着型サービスに移行となりました。
しかしながら、都市部ではその影響は少ないと思いますが、過疎地域では、車で30分以上かけ利用者を募集していた現状があり、市区町村の境にある事業所などは制限されることで大きな影響が出ています。
そういった状況があることを踏まえ、質問させていただきます。
地域密着型サービスを、他市の住民の利用をできなくすることで、どのようなメリットとデメリットがあると思われますか。
①市区町村側のメリットとデメリット
②住民側のメリットとデメリット
③サービス事業所側のメリットとデメリット
④その他の理由があればご自由に記入ください
施設系のサービスであれば、制限することの妥当性はあるように感じますが、通所系のサービスに当てはめて考えると、その必要性を感じることが難しいように思います。
どうか皆様のお考えを教えてください。
よろしくお願いいたします。
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