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• 在
  介護報酬の解釈の本で思う事
  あの本、全部網羅は無理だから、その都度分からない時に開くんだろうけど、あんなに分厚い本をケアマネは理解していて当然という役所がいます。 改めて思ったのは、報酬が少ない。弁護士の本がどれだけ分厚いか知らないけど、そのくらい難しい事やってる気がしてきた。。 あとは報酬だけ。そしたら、事務員だの秘書だの頼んで、真の実務に専念出来る。そして、勉学に励む時間が持てる。
• 他
  準ケアマネジャー大賛成です
  自分も今まで思ってきましたが、学校（出来れば大学）で取らしていただきたい。 学校が出来れば、ケアマネジャーのなり手も増えると思います。準ケアマネではなく、普通のケアマネでいいでしょう。やっぱ、準ケアマネは、反対ですね。
• 他
  資格失効
  有効期間は9月末まで。5年度の更新研修は第1.2回目の対象者が令和6年8月末までに有効期間が切れる人。第3回目の研修は立ち上げ施設への異動時期と被るため、6年度の第1回目の更新研修を受けるつもりで先送りしたら、6年度の第1回目の更新研修は9月開催。失効確定です。私がいけないんです。私のミスです。でもモヤモヤするー
• 在
  訪問看護指示書
  新規開始時、誰が依頼しますか？ ①ケアマネ ②訪問看護事業所
• 他
  グループワークが多用され過ぎている
  最近は研修に参加するとやたらグループワーク中心というものが多いですね。 介護支援専門員更新研修でも3/4はグループワークですし。グループワークというものの良し悪しではなく、必要部分についてはきちんとしたものを座学で研修を受けたいと考えています。特にオンラインでは話し合える環境が十分にできていないと感じるの私だけでしょうか。 研修参加者の為というより、決まっている研修時間を消化する為の時間稼ぎ的なものが多くなってきているような気がしてなりません。 講師の研修の進め方のスキルが高いと長時間の座学でも時間が経つの早いです。 講師のスキルが不足しているとなかなか終わりませんね。 グループワークありきの研修ばかりではなく、特に令和6年度の介護報酬改定等に関わる部分については座学できちんと教えてほしいと私は思っていますが・・・。 皆様はどう考えますか？
• 職
  新人指導
  昨年8月入職した新人への指導で悩んでいます。 元訪問介護のサ責経験ありケアマネ資格取得したて未経験の60代新人の指導しています。 新人の指導時の反応として ①メモを取らない。 ②ケアプラン等、私が添削した書類を残さず捨てる。 ③手引きや書面等を見ずに書類作成しミスを繰り返す。 ④根拠のない主観や思い込みでの発言や調整を行う。 ⑤ミスを繰り返しても悪びれる様子もない。 　逆に、「これで分かりませんか。」「何がダメなんですか。」と言ってくる状況。 失敗を次に活かせず、自身の感覚で業務をしている為に抜けも多く、利用者・家族・サービス事業所が混乱したり苦情があったりするので私自身が疲弊しています。 未だにケアプラン等の書類の添削は続けていますし、ミスの多い部分に関しては関連する資料や書面を用意したり、何なら電話している時の口調や話した内容も不適切であれば注意するなどもしている為に目が離せず、まだ早いかもしれませんが、新人に様々な事に自身で気付いてもらえるよう適宜スーパービジョンも行っています。 できていない事について毎月目標を立てて評価したりもしています。 こういった方の指導の工夫等ご意見いただけると励みになります。

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