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都内の居宅ケアマネです。先日区内のケアマネの集まりで聞いた話です。事実かどうかわかりませんが聞いたままを書きます。
先日文京区のある居宅事業所に区の指導が入ったそうです。その際、認知症加算を取るために主治医意見書を計画書に添付して保管しているのをみた区の職員が「主治医意見書はシュレッターで処分するものなのだからこの保管方法はおかしい」と言われ減算になったそうです。厚労省に訴えたところ「ローカルルールだから」と言われ満足に対応してもらえなかったそうです。
一応の私の区の介護保険課に確認したところ「あり得ない、加算を取るための証拠なのだから逆にきちんと保管しておいてほしい」と言われました。もしこの話が事実だとしたら怒りを覚えるし、仕事をしていく意欲をなくしてしまいますよね。どなたか事実をご存じの方、いらっしゃいますか？
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