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ケアマネクイズ

ケアマネクイズ<ケアマネ試験編㉓>

こちらのコーナーでは、これまでのケアマネ試験編(①~⑲)の中で正答率が低かったものを出題します。1問正解するごとに5pt進呈いたします!

前回間違えてしまった方やもう一度おさらいをしたい方、ぜひ挑戦してみてください!

ポイント付与期間:2024年4月14日23:59まで

  • 1問正解するごとに5pt、最大で15ptを進呈いたします。
  • 3問すべてに回答してください。すべてに回答しない場合、ポイント付与の対象外です。
  • ポイント付与は、ポイント付与期間終了後から10日程度のお時間をいただきます。
  • ポイント付与期間終了後もクイズはお楽しみいただけますが、ポイントは付与されません。
  • ポイント付与は、1回につき1度限りです。

Q1 リハビリテーションについて、より適切なものはどれか。2つ選べ。

  • 代償的アプローチには、残存能力の活用が含まれる。
  • 急性期リハビリテーションは、一般に、廃用症候群の予防と早期からのセルフケアの自立を目標とする。
  • 終末期にある者は対象とならない。
  • 指定訪問リハビリテーションは、バス等の公共交通機関への乗降の支援を対象としない。

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Q2 次の記述のうち適切なものはどれか。2つ選べ。

  • 薬剤師は、薬剤を処方してはならない。
  • 介護職員は、服薬介助を行ってはならない。
  • 医療用医薬品と健康食品の併用による有害な相互作用の可能性について注意が必要である。
  • 薬の変更や中止で重篤な症状が起こることはない。

クイズに回答する

Q3 次のうち適切なものはどれか。2つ選べ。

  • 中心静脈栄養法では、静脈炎にならないよう末梢静脈を用いる。
  • 経鼻胃管の種類には、バルーン型とバンパー型がある。
  • 血液透析のためのシャントは、動脈と静脈をつなぎ合わせた部位のことである。
  • ネブライザーは、気道を加湿して痰を出しやすくするために用いる機器である。

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