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介護アンケート

通所の提供時間・医療連携加算などへのご意見一挙掲載!

今回のケアマネ課外授業は、2~3月に実施した、介護保険改正関連の話題についてのアンケートの結果を紹介します。
通所の提供時間変更は、利用者説明が大変であるばかりでなく、報酬単価の試算では事業所の死活問題、さらにはシフト要員等職員確保など難問山積だったようです。新たに始まった定期巡回・随時対応型については、まだまだ未知数ながら、重度・独居の方は確実におり、使いやすさが加われば普及することがうかがえます。
居宅介護支援の医療連携加算Iについては、多くの方が「当然」「すでに行っている」と回答し、こうした訪問の手間(距離的にも時間的にも)も、厚労省に新たに設置された「ケアマネのあり方検討会」ではぜひ評価してもらいたいところです。
皆さまからいただいたコメントの多くを掲載していますので、長くなっていますが、どうぞごゆっくりご覧ください。

ワンクリックアンケートでは毎回、コメントをいただいた方の中から抽選で100ポイントをプレゼントしています。今回は3人の方がゲットしました! ポイントゲッターには印がついています。

通所サービス時間、5-7時間と7-9時間、利用者の希望が多いのは?

「5-7時間」と回答した人は62%、「7-9時間」は32%、「その他」が6%という結果でした。5-7時間を望む利用者さんが7-9時間のほぼ倍という結果は、これまでの提供時間を考えると、ある程度予想できた数字です。
そして、皆さんから寄せられたコメントをみると、全体的に「長いと利用者さんは疲れる」「早く帰りたい」という声が圧倒的に多く、一方で、家族は「長く預かってほしい」と思っていることがうかがえます。 短いほうがよい理由としては、「利用料負担が上がらないから」「職員確保が難しいから」「8時間も持つアクティビティがないから」などの声もありました。
現実的に「時間が長くなる」=「帰りが遅くなる」だけでなく、「前倒しで延長するので、朝の迎えが早くなる」ケースもあり、シフトを組むにも時間が中途半端で、経営的にも職員確保、利益確保が難しくなる自体が予想されます。

5-7時間――短いほうがご利用者はうれしい

10時頃施設に到着し、16時には家に帰ってきたい方が多いです。集団生活でもあるので、疲れるみたいです。人によってですが。(茨城県 30代 女性)

6-8時間でも概ね6.5時間から7時間の滞在でやるところが圧倒的に多い。7-9時間なんて、利用者がもたないでしょう。(大阪府 40代 男性)

7~9にした場合、職員の確保の問題で送りの時間だけを遅くする事ができず、迎えの時間も30分早くなるので、利用者に不評。(香川県 40代 男性)

長すぎる。職員の確保が困難。(岡山県 50代 女性)

7-9では帰宅時間が遅い。(北海道 50代 男性)

7-9にする為に送りの時間の延長ではなく迎えの時間を早くする事業所が多く、その事が負担に感じているので。(岡山県 30代 女性)

7-9に見合うプログラムがあるか疑問。(大阪府 30代 男性)

7-9は時間が長すぎてしんどい。(大阪府 40代 女性)→同意見多数!

7-9も必要な方もあるかもしれませんが、週/6日来られている方も居るので限度額をオーバーしてしまいます。(山口県 50代 女性)

あまり長いと疲れるそうです。(山形県 50代 男性)

アンケート対象者は現在利用中の利用者と家族です。当然、「今までのままでいい」が8割強です。うちは併用制でいきます。(福岡県 40代 男性)

くだらないサービスに付き合せれたくない。(神奈川県 50代 男性)

ご家族が所用を済ませることができる、ご本人が苦痛を感じずに通い続けることができる時間という点から、6時間30分程度。(神奈川県 50代 男性)

ご本人は早く帰りたい。(福島県 30代 男性)

リハビリ希望者が多く、そういった方はやる事をやったら帰りたいと口にしているので。(福島県 30代 男性)

横になる時間がなく長時間座っているのは辛い。(千葉県 50代 男性)

家でゆっくりしながら、相撲がみたい。暗くなる前に帰宅したい。(宮城県 40代 男性)

家族であれば7-9ですね。どうせならもっと長くすればシフト組みやすいのに。(長崎県 30代 男性)

家族のレスパイト目的が一つと言われていますが、利用者は横になるスペースも限られており、長時間滞在は困難な方が多いです。(東京都 50代 女性)

家族は7-9の希望が多いかもしれない。長時間の利用は本人が疲れる。今の時間帯で不満なく、長くしなくてもいいと思っている。(愛知県 50代 女性)

家族は長い方がいいみたいですけどね。辛いんだそうです、皆さん。体力的にも。(埼玉県 40代 女性)

過ごしやすい時間かなと思います。(兵庫県 40代 女性)

帰ってから、休憩して夕食をとれる時間なので。(茨城県 40代 女性)

現在の利用時間で十分という人が多い。長くなると疲れるからと。(秋田県 30代 女性)

現状と同じを希望される。(兵庫県 40代 女性)→同意見多数!

御利用者は少しでも早く帰りたいという気持ちの方が多い気がする。家族は長くなったほうが嬉しいとは思うが。(茨城県 40代 男性)

今の生活リズムを崩したくないから。(埼玉県 40代 女性)

今まで6-8で6時間ギリギリで帰していたのだから、7時間ギリギリで単位を保とうとするのはおかしい。(東京都 50代 女性)

今まで6時間半の利用が多かったので。(鹿児島県 30代 男性)→同意見多数!

今まで通りの提供が1番いいが報酬の問題で7-9にしなくてはならないだろう。介護職員イジメですよ!(静岡県 30代 男性)

今よりも早く出かけるのは嫌だ。また、帰りが遅くなるのも疲れそうで嫌だとおっしゃる方が多いです。(愛知県 40代 女性)

今日現在で7-9の事業所が多いです。デイの事業所さんには時間料金内容についてしっかりと利用者さんに説明してほしいです。(福岡県 40代 男性)

身体的負担と、料金。(北海道 50代 女性)

早く自宅へ帰ってホッとしたい。時間が長いと疲労感が多くなる。(奈良県 30代 男性)

多くの利用者は今まででよいと考えていると思います。本人は早く、家族は遅くと思っているのでしょうか。(大阪府 40代 男性)

体力面でちょうど良いとのこと。(広島県 30代 男性)

朝の支度に時間がかかるうえ、早くお迎えになるとゆっくりできなくなり、帰宅後疲れてしまう。(神奈川県 50代 女性)→同意見多数!

長いとしんどいといった意見が多いです。仕事などから長くDSを利用してほしいといった意見もありますが。(大阪府 30代 男性)

長すぎます。規則正しい生活をされている方ばかりではないので、朝早く起きてデイに行くのに、帰ったらすぐ夕食。つらいそうです。(神奈川県 30代 女性)

通常の勤務体制であれば、5-7時間になるのかなと思う。宿泊デイ等考えれば当然時間が長くなるのかなと考えます。(宮崎県 50代 男性)

入浴でき、他者との交流も時間的に飽きない程度なので良い。(青森県 60代 女性)

無駄に長くても、男性が行きたくない理由ナンバーワンです。(埼玉県 30代 女性)

利用者ご本人は、利用時間が長くなるととにかく疲れるし、起床時間も少し早めになるのでいやということでした。(熊本県 50代 女性)

利用者のご家族から、支度に時間がかかるので、今以上にデイの送迎時間が早くなるのは嫌だと相談があった為。(千葉県 50代 男性)

利用者の帰宅願望が強く8時間ももたない。(大阪府 50代 女性)

利用者の方は、時間が短いほうが体の負担が少なく、ご家族は利用料の負担が少ないほうが良いとの声が多かったです。(神奈川県 40代 男性)

7-9時間――ただし圧倒的に家族の希望

5-7時間では、アクティビティを楽しめない。家族の負担軽減には不十分。しかし、冬は日が沈む前に帰宅したい。(北海道 40代 女性)

7-9にしても人件費等で会社として利益にはならない。(千葉県 50代 女性)

7-9時間に設定しても、事業所はきっと7時間で送迎されると思う。今までも6-8時間で6時間のところが大半でしたから!(山形県 50代 女性)

ご家族の希望ですが、ご本人は早く帰りたがっています。(東京都 40代 女性)

デイサービスで過ごす時間が多い方が、介護負担の軽減に繋がると考える家族が多いため。(埼玉県 30代 男性)

デイでアンケートを実施したところ、夕方5時半以降まで見てもらいたいという意見が圧倒的多数でした。(大阪府 30代 男性)

デイに誘導されている感じ。デイに来ているときにこれから少し帰るのが遅くなりますよ、と説明されたとかいう話も聞く。(東京都 50代 女性)

やはり少しでも長くサービスを利用してほしい家族が多いようだ。(福島県 40代 女性)

レスパイトケアが主な目的。(福岡県 30代 男性)

圧倒的に家族の要望。(石川県 40代 女性)→同意見多数!

介護者が仕事を辞めずに済むから。(青森県 40代 女性)

共働きが多いため。(愛知県 50代 女性)

重度の認知症を抱える家族は大変期待されたが、実際は30分の延長しかならずがっかりしていた。(京都府 50代 女性)

少しでも時間が長くなればストレスが軽い。日中独居の時間が短くなり、安心。(福岡県 60代 女性)

独居の方は5-7希望家族が同居で勤めている場合は7-9の希望が多いです。(兵庫県 50代 女性)

利用しているデイが7-9のサービスのみだから必然的にそうなるケースが多い。(埼玉県 40代 女性)

利用者よりも家族からの要望が多いように思います。一人で置いておくのは……心配と。(愛知県 50代 女性)

その他の意見――家族と本人では意見が違う

(体力があれば)利用者は、施設の決めた事を受け入れる。通所を利用したい人は、時間ない。(東京都 30代 女性)

6-8が良い。夕方遅くなると辛いという。夏場はいいが冬場は寒いからとのこと。認知の家族は長くなる事を喜ぶ。(静岡県 50代 女性)

お風呂と昼食だけのデイはないかと男性の利用者さんから良く聞かれます。(東京都 50代 男性)

ニーズは様々多様で調整が困難。(東京都 40代 男性)

まだ各事業所の指針が出ていないので、利用者に希望を聞きづらい。(愛知県 30代 男性)

軽度者は短時間、レスパイトは長時間とすみわけが必要。(京都府 30代 男性)

現状通りがよいとの意見がおおいです。(千葉県 30代 女性)

今までの6~8時間でちょうど良い。長時間はきついし利用料が高くなるのは嫌。短いと物足りない。今のままがいい。(熊本県 40代 女性)

今利用しているデイの時間帯に合わせたいという方がほとんどです。(神奈川県 50代 女性)

実情はまちまち、事業所の元々の生活上、(1)リハ目的は短時間傾向(2)他目的は長時間傾向となっている。(東京都 40代 男性)

小規模多機能とのすみわけはどうするんですかね?(福岡県 30代 男性)

半分半分くらい。利用料金の問題と長くなる分疲れるとの声も。(静岡県 40代 女性)

利用者が希望しても実際は事業所のサービス時間に合わせることになる。利用者の希望やニーズとかは国の都合のいい言い訳だと思う。(兵庫県 40代 女性)

利用者さんは特にどちらがとかは言われません。ご家族より長い方がいいとか送迎の時間の変更が困るなどのご意見を戴いております。(岐阜県 30代 女性)

利用者は説明してもぴんと来ず家族も理解できない。「現状のままでいい」と言っています。(神奈川県 40代 女性)

利用者自身の希望は5-7ですが、ご家族は7-9で長く滞在できる事を喜んでおられます。(大阪府 50代 女性)

利用者毎に違うので一概には言えない。(茨城県 40代 女性)

定期巡回・随時対応型訪問介護を待ち望む利用者さんがいる?

「すぐにでも利用すべき方がいる」と回答した方は5%、「利用したほうがよさそうな方がいる」と回答した方が27%、そして「いない」は63%、「その他」5%という結果でした。
大前提としてサービス提供事業所がほとんどなく、どのようなサービスが提供されるのか未知数なこともあり、6割以上の方が「自分の利用者さんにこのサービスを必要とする人はいない」と回答しました。
このサービスは、「重度」「独居」など、必要とする方の状況が限られ、訪看ステーションとの連携も必須であることから、ケアマネジャーもなにかと導入しにくいように思われます。しかし、わずか5%だった「すぐにでも利用すべき方がいる」と回答した方のほとんどがコメントに実状を寄せられており、数は少なくても、速やかな導入を望んでいる利用者さんがいることもわかりました。

すぐにでも利用すべき方がいる――少数でも命に直結する利用者には急務!

有料老人ホーム入居だが、本人の状態に対し提供してもらえるサービス量が足りない。(熊本県 40代 女性)

独居で要介護5。夜間ベッドから落ちてそのままの状態で朝入るヘルパーに発見されることもあるらしいです。5名程います。(大阪府 30代 男性)

今地域ではモデル事業としておこなっていますが、モデルということの介護保険での組み込みをしていませんがこの体系に疑問です。(千葉県 50代 女性)

高齢者世帯で、お二人ともに認知症あり。夫は多系統萎縮症もあり、定時の安否確認が必要。(新潟県 40代 男性)

一人暮らしで、夜間にベッドから転落するなどのことが頻回に起きる方、現在のところ30名担当中3名ほど。(北海道 50代 女性)

ベッドから落ちたと電話が入る独居のケース、朝訪問したら廊下で寝ておられるケースなどなど・・・。(京都府 30代 男性)

利用したほうがよさそうな方がいる――「独居」の方への導入要望が圧倒的

老老介護で妻が神経系の疾患でよく転倒するが夫が床から起せない方がいる。(東京都 40代 女性)

要介護5、寝たきりで独居、この家から出たくない(青森県 40代 女性)

夜間訪問介護を利用し、日中は訪問介護を利用している方がいるのでその方にはいいかと。(茨城県 40代 女性)

服薬管理。(岐阜県 20代 男性)

排泄介助が必要な利用者で、5人くらい。(熊本県 40代 男性)

二人調理や買い物、洗濯など家事全般と排泄介助に支援が必要な寝たきり状態のケース。介護者が不在のため。(愛知県 50代 女性)

独居の方々や、通所を希望されず自宅でのヘルプを利用されている日中独居の方々は、必要だと思われる場合があります。(千葉県 30代 男性)

独居の方が多いです。私の利用者でも3人はいます。(大阪府 40代 男性)

独居で認知症。服薬管理見守り家族がいない。いても遠方。(茨城県 60代 女性)

独居3人。(東京都 40代 男性)

定時の訪問では必要な支援とならない。(群馬県 40代 女性)

定期巡回は今の所いないが、随時は一人いる。体調の良し悪しに波があり、状態がいい時に訪介に入ってほしい。(岐阜県 30代 男性)

男性で独居。外出なんかしたくない(デイはダメ)という方は10名ぐらい担当しています。(神奈川県 40代 男性)

担当件数35人中、1人だけ。日中独居、不慮の事故での受傷で要介護4。自立度I。(山形県 30代 女性)

施設・入院はいや、夜一人で生活し脳溢血で言語不明瞭な人1名。(青森県 40代 男性)

今までのヘルパー訪問には、排泄のためだけの訪問は困難でしたから…。(北海道 30代 女性)

現在一人。おむつ交換が頻回に必要で、鼻腔チューブの抜去や緊急訪問が多いので単位オーバーしてしまう。(東京都 50代 女性)

家族の不和でケアが安定していない方など2人。(東京都 40代 女性)

一人。独居で介護度が高い方。自力移動が困難になっている。(石川県 50代 女性)

パーキンソン病でひとり暮らしの方が1人。(埼玉県 60代 女性)

ご家族からの希望はありませんが、定期的に訪問介護の方のサポートが欲しい方がいます。問題は、ご家族の希望がないこと…。(茨城県 30代 女性)

おむつ交換が必要な方が1人、ベッドサイドのポータブルトイレ使用も、ふらつき転倒の不安がある方が1人。(大阪府 50代 女性)

5名ほどいる。小規模多機能では、利用金額にはいたらいないである、受けられたとしても足りないサービスとして導入されてない。(福岡県 40代 女性)

いない――利用するにはハードルが高い?

利用できる人が限られてくるような気がします。今なぜ!!(高知県 30代 女性)

必要な時に一日何度でも訪問してもらえるというキャッチフレーズは、現実的には困難。他の訪問介護サービスも入れられない。(東京都 50代 女性)

都会ならともかく、日本全国的には無理があると思います。(福島県 50代 女性)

田舎なので定期巡回なんて必要ありません。(兵庫県 50代 女性)

通所、ショートステイ、福祉用具が利用できる単位数がなくなる。(神奈川県 50代 女性)

市内でも利用している利用者は10人程度とか。(広島県 40代 男性)

現時点ではいません。しかし過去に数名いました。その際は利用したいと考えています。(東京都 50代 男性)

絵に描いた餅に近いサービスです。(北海道 40代 男性)

過去夜間巡回型でも1人だけ、鍵の管理、スタッフがその都度変わるなど、独居で認知症の人にはハードルが高い。(東京都 60代 男性)

ヘルパーの助けより看護師を必要としている。(大阪府 50代 女性)

はっきり言って利用者にメリットはないでしょう。閉じこもり助長サービスとしか思えません。(福岡県 30代 男性)

なければないなりの生活やサービスを考える。介護保険の利用は最低限にしていかないと破綻する。その方が問題だ。(静岡県 30代 男性)

そこまでのサービスが必要だと在宅(自宅)での生活は厳しい。(兵庫県 40代 女性)

あったほうがベターな利用者はいるが、話をしてみた結果「いらない」となる。それ以外の人たちは必要性すらない。(長野県 50代 男性)

その他――包括単価では使いにくいの声も

老老介護で、認認介護にもなりつつあるため。しかし、経済的に難しいため、利用にはつながらない状況。(東京都 30代 女性)

複合サービスを利用すると、他の訪問介護などが利用できなくなるので意味がない。寝たきりの人を想定しているにすぎない。(京都府 30代 女性)

地方によっては巡、回対応出来る事業者も限られてくると思うので本当にサービス自体が根付くのか甚だ疑問である。(福岡県 30代 男性)

今は必要な利用者はいないが、少しでも長く在宅で生活したいという利用者のために選択肢が増えることは良いことだと思います。(兵庫県 40代 女性)

今はいないが、必要なサービス。(東京都 40代 男性)

以前は必要な方がいましたが、今はいない。今後、必要な方もあるかも。(静岡県 40代 女性)

ベッドなどのレンタル品を借りる単位数も残らなくなる。実費が増える。看護師とヘルパーだけで生活は成り立たない。(埼玉県 40代 女性)

居宅介護支援の医療連携加算I(ケアマネが病院等を訪問)は現実的?

「すでに実施している」が70%、「当然だと思うが難しい」が23%、「無理・不可能」は2%、「その他」5%という投票結果でした。
CMO会員のケアマネジャーの7割が、利用者さんの入退院時に病院まで出向き、医療従事者等とのカンファレンスを「当然のこと」としてすでに実施していたことに、改めてケアマネジャーさんの「忙しさ」を垣間見た気がしました。
「当然だが難しい」にコメントを寄せてくださった方の多くは、病院側の認識不足を挙げており、「病院は敷居が高い」と感じているケアマネジャーは、自らその壁を崩していくことも必要かもしれません。 「不可能」という方には、病院側の非協力や事務処理に忙殺されて時間がない、などの声があがっています。
「その他」の意見には、ケースバイケースで「必要と思えば何回でも訪問する」「基本的なことに対する加算は不要」との声も。皆さん、本当にご苦労さまです。

当然!すでに実施している――情報収集にも役立つ

利用者状態を把握し、そこで病院看護師からの退院時指導を家族とともに受ける。サービス事業所も呼んで担当者会議をしてしまう。(岩手県 40代 女性)

利用者の入院後の状態変化等を知り、今後のプラン変更等を事前に検討したり区分変更をかける必要が生じている等把握するのに必要。(大阪府 40代 女性)

優先順位はあるが、殆どの場合は実施している。医療への情報提供や医療との情報共有は、在宅を支援する上でも必要。(北海道 50代 女性)

無理というのは言い訳だと思う。現に多くのケアマネが実施しているのだから…(大阪府 30代 男性)

本人や家族の意向や在宅状況等を、医療機関と情報共有する事で、在宅復帰に向けての調整がスムーズになると思う。(熊本県 30代 女性)

忙しい病院、大きな病院には難しいのでは?(山口県 50代 女性)

訪問の手間を評価してもらえることはありがたい。(大阪府 30代 女性)

福祉系が増えたので、医学的アセスメントが出来ない。何て言われないように、しっかり自己研鑽・多職種連携しましょうね!(山口県 50代 男性)

普段から行っていることなので、でも縦覧が必ず来るから算定しない。(島根県 30代 男性)

病院も退院支援に力を入れています。お互いのメリットになるのでガンバって早めに情報交換をします。(埼玉県 50代 女性)

病院へ訪問し利用者を把握しての連携加算だと思います。(兵庫県 40代 女性)

病院によっては「家族ではないので個人情報は?」と言われることもあるが、家族と一緒に医師の説明を聞いたりしている。(千葉県 50代 女性)

入院時の状況を確認したり、退院前には在宅後のサービスがスムーズに再開できるよう、MSWと連携を図るよう気掛けています。(熊本県 50代 女性)

退院退所については必ずカンファレンスの声がかかるのですが医療連携は必ずしも訪問必要ないと思う。私は入院時訪問します。(滋賀県 60代 女性)

情報を持っていくことは可能であるが、その時にはすでに病院も情報を取った後になっていることが多い。(岡山県 30代 男性)

小さな事業所なので、遠くの病院でも出向いています。地道に稼がないと…。(東京都 30代 女性)

手間に対して、報酬が安すぎると思う。(奈良県 40代 女性)

実施して当たり前の事になぜいまさら、騒ぎ立てるか、わからない。(山口県 50代 女性)

自分は実施しているが、病院側の理解や協力がなさすぎる。(茨城県 30代 女性)→同意見多数!

支援のマネージメントをするうえで、医療との連携は必要、病院等の訪問をして情報の収集は必要である。(千葉県 50代 女性)

在宅での状況を提供するのは,以前からしていました。退院に至る目標がそれぞれあるので必要だと考えています。(京都府 50代 女性)

急な入院でもあるので利用者様の様子を見に行くのと兼ねて情報提供の為の訪問をしている。(岡山県 30代 女性)

何回も足運びました。(兵庫県 40代 男性)

一人の利用者さんに対して、何度も病院に行くことがあります。評価していただけることはうれしいです。(沖縄県 50代 女性)

医療法人にいたら楽だよね。(東京都 30代 男性)

医療関係者から今後注意する事等を確認する事は当たり前である。同じ作業をするのに費用が出る・出ないがあればおかしいと思う。(島根県 50代 男性)

もちろんいただいています。サマリー等病院に依頼しやすくなったと思います。(熊本県 40代 女性)

ただし、病院側からもケアマネに連絡を取るべし。あくまでも連携なのでMSW等もきちんと動きましょう!!!(北海道 40代 男性)

しかしながら、連携とは言え大した情報はないですね。(広島県 40代 男性)

ケアマネの本来業務だと思いますので報酬があっても当然。ただ「加算」という形態が問題では。(大阪府 50代 男性)

カンファレンス時、聞きたい事・聞かれる事の準備をしっかりして行くと次も呼んで頂け、医療関係者はネットワークの一員になる。(和歌山県 50代 女性)

お見舞いがてらいつも行ってます。(岐阜県 40代 女性)

MSWさんの質の向上もお願いしたいです。(東京都 50代 女性)

当然だと思うが、難しいことも――多くは病院側の非協力にあり!

予定を決めて行っても時間に会議が始まらない。(岡山県 30代 女性)

忙しく、相手にしてくれない病院も多いと思う。(東京都 30代 女性)

訪問時間の調整が、難しいところだと思う。(千葉県 50代 男性)

敷居が高い!見下される現状では厳しい。(神奈川県 40代 男性)

病院側はケアマネからの情報を重視していない。むしろ不要と言われるありさまだ。治療に有用なケアマネの情報って何だ?(宮城県 30代 男性)

病院側の体制が整備されつつあるが、対応(温度)がまちまち。(山形県 40代 男性)

病院側の受け入れに少々難がある。(奈良県 40代 男性)

病院側の受け入れが良い場合だけではない(ガードが固い)(千葉県 50代 男性)

病院側があまりいい顔をしないε=( ̄。 ̄;)フゥ(山形県 50代 男性)

病院の協力を得られない。(北海道 40代 男性)

病院によっては地域医療連携室が機能しておらず、日程調整ができないまま医療側の指定する時間に合わせるのが当然になりかねない。(京都府 40代 女性)

病院スタッフ(特に看護師)に地域連携室を通して訪問しても仕事の邪魔をしに来た人であるかのような態度を取られる。(兵庫県 40代 女性)

病院や医師によって、連携について理解不足なところは難しい。(山梨県 40代 女性)

必要があれば実施するが、簡単な入院等ただ加算のため行くのは、無駄だと思う。(千葉県 60代 女性)

入院病棟のある病院を主治医にしている場合、入院先がその病院になり、在宅での情報をすでに持っている場合がある。(栃木県 50代 女性)

入院先の医師や看護師が受け入れない場合がある。受け入れるときはもちろん訪問しています。(埼玉県 30代 女性)

難しいケースの時は当然だと思うが、本人・家族がしっかりしている場合はそれほど必要ないと想う。(広島県 30代 女性)

大病院(総合病院や大学附属病院)では、今でも直接は難しく、時には医療相談室等を経由してファックス等で行う事がある。(島根県 30代 男性)

大都市の病院に入院してしまうと、行って帰るだけで半日つぶれるので仕事になりません…。(北海道 40代 女性)

相手先の都合が付かない場合があるから。(愛知県 40代 男性)

全ケースには、無理があると考える。相手の病院のほうの都合もあるため。(福岡県 30代 女性)

先生が忙しくなかなか会えない。(岡山県 30代 女性)→同意見多数!

主治医からの要請はあるのかしら?(福岡県 40代 女性)

時間的に無理でしょう。近くならともかく車で1時間以上の病院に運ばれると実際には行けないと思う。(千葉県 50代 女性)

時間的な余裕がない。(岡山県 30代 女性)

時間の調節を行うことが難しいと考えられるため。(群馬県 20代 男性)

時間の調整が大変です。(北海道 30代 男性)

事業所がそこまでしなくていいと判断しそう。(東京都 40代 女性)

個々によって対応している。必要ない場合は行わない。(岡山県 50代 女性)

現状では困難。(長崎県 50代 女性)

現実入院先を訪問し退院後のプラン等について相談したり看護サマリーを頂いたりしています。(大阪府 50代 女性)

現実的に、医療と介護の職種の間に見えない壁が立ちはだかっている実感があります。当然、連携は必要と考えますが…。(福岡県 30代 男性)

現在でもDrと連携を取ること自体が難しく、敷居が高いという意識があり、田舎だと特に連携自体が難しい。(岡山県 30代 女性)

近い所なら可能だが、遠いところに何時間もかけて行けない。(埼玉県 60代 女性)→同意見多数!

業務は増えて整えておくべき書類は厳しくなるし、病院へ行く時間、訪問する時間、書類を作成する時間、時間、時間、やりくり大変。(東京都 40代 男性)

基本的に行っているが、医療機関により「呼べば来る」と思われ必要以上に呼び出すところがある。反対に断られるところもある。(茨城県 40代 女性)

介護保険法を理解している病院が少ない為。(神奈川県 30代 男性)

家族が医療費と介護支援の報酬との請求を納得するかどうか…。(北海道 40代 女性)

医療連携室がある医療は、入院中・退院前カンファがあり情報交換を実施。MSW不在の医療機関は連携がなく病棟師長の連携認識も無い。(福岡県 50代 女性)

医療の方が詳しく聞き取りをしている場合があります。利用者も話すようです。(茨城県 60代 女性)

どちらかというと病院側の受け入れ体制に温度差あり。(千葉県 30代 女性)

ドクターが忙しそうで、時間を取ってくれるか不安。(愛知県 50代 男性)

どうせ減算にされるのがおち…。(岡山県 40代 男性)

スケジュールが合わない。(大阪府 30代 男性)→同意見多数!

キーパーソンが病院とコミュニケーションがとれていれば、治療段階でケアマネに何の情報を求める?出番は退院の準備からでは?(福岡県 30代 女性)

8割以上実地しているが、遠方に入院されたり、病院によっては体制がない場合がある。(訪問しても病院側が対応不可)。(静岡県 40代 女性)

無理!不可能!――少数だが理由は深刻

病院側が必要を感じていない。(長野県 40代 女性)

ケアマネジャーというより、業務的には「書類屋」で雑多。記録も大事ですが、本来のメネジメントや訪問に当てる時間がない。(愛媛県 40代 男性)

その他――当然のことに対する加算はおかしい?

利用者の状況を知るためにも訪問するのは当たり前。居宅にも医療機関にも加算したりお金がかかるのはおかしい。(兵庫県 50代 女性)

病院側が特にケアマネの情報を求めていない。(カルテと違って私たち情報は医療的な部分が薄いし)(静岡県 30代 男性)

入院時情報連携加算に名称が変更になっています。医療連携加算の時に病院等を訪問していましたが、意味がないと感じています。(神奈川県 50代 女性)

時と場合による。必要と思う時には何度でも訪問している。(岡山県 40代 女性)

行っているが退院時にサマリーをくれる程度。連携シートを持参してもMSWには会えず。医療関係者に研修が必要では?(千葉県 50代 女性)

現在も必要時は入院先へ赴き、病院側スタッフと連携しています。加算がつく事で単にケアマネの訪問件数が増えると病院側が負担。(東京都 50代 女性)

医療連携することは基本的な仕事であり、加算は不要と思います。(茨城県 60代 女性)

医療機関側の受け入れや周知が必要だと思う。(東京都 50代 女性)

100%でなくても関係機関との情報共有は必要。(神奈川県 30代 男性)

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